こんにちは、
投稿が空いてしまいました。
2023年11月に書いていた記事
もし、「ホルムズ海峡」が封鎖されたら・・・
が現実になってしまい、輸入国の日本は「物価高」が深刻です。
その焦りから、今まで、色々と調べたり、対策を考えてきました。
当時2023年11月に予想を書いたのですが、予想と違う事が今、起きていますので、
この記事の間違いを指摘していきたいと思います。
予想1〜5
1.「ホルムズ海峡が封鎖されました」ニュースが流れる。
→ ◯
2.「日本のエネルギーは、約40%石炭、約40%LNG(天然ガス)、約10%石油、約10%その他(水力・原子力・風力等)なので心配ない・安心ですよ」
「日本全体使用量の約2ケ月分の石油の貯蓄があります!大丈夫ですよ」
という声かけが始める。
→ △
●石油備蓄について
国・民間を合わせて、約8ケ月分の備蓄がある。
→実際はもっと少ないと思われます。(使いえない石油や、国際エネルギー機関(IEA)に入っているので困った加入国へ、ゆずらなければいけない)
「日本の1日の使用量は約320万バレルに対して、1日170万バレルで、計算されている
なので、石油備蓄日数は連呼するが、量は発表しない。」
※2ケ月ではなく8ケ月と、かなり違いました。すいません・・
●2026年6月現在・・
火力発電 約 68%
天然ガス(LNG):約 33%
石炭:約 28%
石油等:約 7%
再生可能エネルギー:約 23%
太陽光:約 10%
水力:約 7%
バイオマス:約 4%
風力:約 1%
地熱:約 0.3%
原子力:約 8.5%
※当時の%と、かなり違いました。すいません・・
3.2ケ月以内に、封鎖がなくなれば問題ない。
ホルムズ海峡以外の回避ルートが確保できれば、問題ない。
→◯アメリカからほんの少し輸入できているみたいです。1.9%の輸入量が20倍になったとしても、全体のたった20%にしかならないのでは、全く足りません。しかも、アメリカの石油は日本のプラントに合わないので悪戦苦闘している様です。
4.もし、3,が駄目だった場合・・・
封鎖直後、こちらに向かっている原油タンカが、日本に到着したのが最後、原油が入って来なくなる。
→◯今、まさに中東(90%以上)が入ってきておらず、最後のタンカが日本に到着してから3ケ月は経ってます。
5.停電が頻繁におこり、ガソリンの給油制限が始まる。
(政府が指定されているガソリンスタンドのみで、5リットル制限等)
→△ 停電もまだ頻繁には起きていませんが、神奈川県や他の県で少し短時間、起きている様です。
供給制限は始まっておらず、給付金(私たちの血税)を沢山いれて、価格を下げている状況です。
※ここまで給付金を入れて、価格を安定させるとは思いもしませんでした。
予想6〜24
予想6以降は、これから夏に向けての事になると思います。
6.その後、ガソリンが日本から無くなる(防衛関係以外)。
→停戦はしないと思いますし、ホルムズ海峡が開いても中東のプラントがほとんど壊されており、元に戻るのに数年単位なので、この石油が日本から無くなる事は現実的だと私は思います。
アメリカからの石油は各国との争奪戦
価格も高騰(円安の日本、どこまで購入できるのか・・・)
アメリカ国内の需要が少なくなり、国内優先にする方針を決め、海外への石油輸出は多くならない(むしろ減っていく!?)
7.車が動かなくなる。
→輸送車のアドブルーというガソリンを綺麗にするオイル(これがないとエンジンがかからない車が多い)がないという声が多くなってきた。
ブレーキオイルやエンジンオイルも品薄とのお知らせが多くなってきた。
8.国内の流通が止まる(モノが運べなくなる)
→今のところ確認されてない
9.石油を熱源としている工場が動かなくなる。
→今のところ確認されてない
10.石油から作られている、ありとあらゆるモノが生産停止(ペットボトル・洗剤、繊維等)
→「ナフサ」無いと騒がれていました。現時点では、少し落ち着いてきている様です。
予想が10番目でしたが早々に影響が出ています。
11.自動車・船・飛行機が飛ばなくなる。
→△ 飛行機の「燃油サーチャージ」が国内線でも導入検討するニュースが流れており、ヨーロッパでは飛行機の7万便越えの減便が始まっているとのニュースも・・
12.船が止まるので、輸入に頼っていた日本は、海外から食料が運べなくなる。
→ △ 海外からの輸入より先に、国内での影響あり。
船の燃料代が高騰し、漁業に影響が出ているとのニュースも(鰹節が高騰とのニュースも)
13.スーパーやお店にモノが入って来なくなる。スーパーに人が押し寄せ、商品が一瞬で、空っぽになる
→今のところ確認されてない
14.中東の石油は世界の30%を占めているので、世界各国から石油以外の石炭・天然ガスの需要が増えて、石油以外のエネルギーの争奪戦がはじまる。
→△ホルムズ海峡が封鎖されたニュース後すぐに、各国は石炭の確保に動いていたそう。
日本は経済産業省から「資源・燃料政策を巡る状況について」(2026年5月)「石炭の安定供給確保について」とあるが・・・
15.日本は円安で買い負けする事が予想される(オーストラリア等 数国と契約しているが、この非常事態で世界が混乱している中、非常事態だと、今までより減らされる可能性が高い)
または、他国(米国)等から、今までの2〜5倍の値段で売りつけられ、仕方なく買うことに。。。
→◯今日(7月2日)現在、米ドル162円の円安。
16.頼みの綱の石炭と天然ガスが減って、大幅にエネルギーが枯渇する。
→△ 枯渇はしていないが、天然ガスの輸入国1位のオーストラリアからの輸入が、国内確保を優先されて、減量される可能性は0ではない。
「オーストラリア、LNG輸出の20%を国内向けに」とのニュースあり
17.16により原子力発電(関西や九州)以外は、電気が計画停電から、封鎖が長引けば、止まる。もしくは電気配給制(電気の供給と需要のバランスに差があると、システムが止まってしまう為)
→今のところ確認されてない
18.電気で動いている水道を送るポンプや工場がとまる。
→今のところ確認されてない
19.マンションなどの電気で水のポンプを動かしている所などは、水が止まる。
一方、自宅にソーラー発電がある家は電気に困らない!?
→ 今のところ確認されてない
20.電気で動いていたビニールハウスや電気で暖房をしていた養鶏場、養豚所等にて、育てる事が難しくなる。
→ 今のところ確認されてないが、ビニルハウスで、重油やビニールの高騰で辛い状況が続いているとのニュースも。
21.LNG(天然ガス)も減り、ガスも止まる。
→ 今のところ確認されてないが、高騰する可能性は高い。
プロパンガスの原料は液化石油ガス(LPG)
都市ガスの原料は液化天然ガス(LNG)
22.日本中、食料品をめぐり、治安が悪くなる
→ 今のところ確認されてないが、食料品が値上げ・値上げで高くなってきている。
23.各家庭や畑への強盗が頻発する。
→ 今のところ確認されてないが、室外機・銅線・水道メータの盗難や、自宅に人がいても押し入られる強盗は多発傾向。
治安は以前より確実に悪くなっている。
24.政府から国民へ食料の配布が開始される。
→ 今のところ確認されてない
まとめ
2年前の予想との相違について現時点での結果を記載しました。
今後は、輸入国の日本、食品の高騰が激しくなっていくと思われます。
どう対策していけばいいのか・・・
我が家はとりあえず、食品について、外食や外て購入する事を控えて、自炊を増やさないと、と思っています。
