歯ブラシ事情と必須アイテム(おすすめを紹介)

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こんちには。
今日は我が家の歯ブラシ事情をご紹介

私と、子ども達が使用している歯ブラシグッズをご紹介します。

私が愛用しているもの

左は「GUM」 の歯間ブラシ

太さは色々あります。
下の前歯がグラついているので、歯、4本を裏側に、メッシュプレートで固定しています。(接着剤で永久固定)

なのでクロスが出来ない(歯の間を上から通せない)為、この棒状の歯間ブラシを使用しています。

右上「コンクールド」5〜10倍薄めて使います。

歯医者さんなどで見かける方もいるかと思いますが、
ムシ歯の発生および進行の予防、歯肉炎の予防、歯槽膿漏の予防、口臭の防止をしてくれます。

※ただし、フッ素も一緒に流してしまうので、フッ素した後は使わない方がいいと歯医者さんに言われました

これは口臭予防として、上の子どもも使っていますが、味が子どもにとっては苦い。。。
「メロンソーダみたいだけど苦い。。」と険しい顔をして使っています。

右下 「フロアフロス」

知っている人は知っているフロス。少々高めですが効果が高いと人気が高いものです。

この大きさで45mで800円ぐらいします。

使い心地はいいですが、もう少し価格が安ければ・・・。

歯磨き粉「GUM」と「シュミテクト」

矯正していたせいなのか、歯茎が下に下がってしまったところがあり、染みる事があるので「シュミテクト」を使っています。これはけっこう染みなくなります。歯医者さんでもすすめられた商品です。
「GUM」は歯周病予防の為です。
2つ交互に使っています。

子どもの愛用品

上子ども用フロス

中身をわかりやすいようにいくつか出してみました。
60本で色々な色とフレーバーがあり。
いつもAmazonで購入してます。(700円ぐらい)

子ども達に毎回、味・色を選んでもらっています。

仕上げ磨きをしても、フロスをすると必ず磨き残しが取れるので、1日1回寝る前には必ずこのフロスをします。
歯ブラシだけでは取れきれない汚れがあると実感

右側はライオンの「Check-Up」

「仕上げ磨き用」のジェル歯磨き粉

★左側はバナナ(60g) フッ素の量500ppmF
このシリーズではフッ素の量が一番少なく小さい子ども用 (1〜6歳用)

他に6歳〜15歳用で、フッ素が950ppmF配合で、ピーチ味やグレープ味レモンティー味(60g) があります。

★右側はミントでフッ素の量が1450ppmFと一番多い(バナナの約3倍)
容量も70gで少し高い

15歳以上向けですが、上の子がミントがいいとの事で少なめにして、使っています。

フッ素は子どもの体の中に入るとあまり良くないと聞いたことがあるので、年齢相応のシリーズを使用する事が大切だと思います。。

さいごに


ちなみに、「歯ブラシ」については、どこにでも売られている普通の歯ブラシです。特にこれがいいというのはなく、形だけ(先の面積は細くなっていなくて。歯とブラシが触れる面積が大きい)長方形のものを選んでいます。

この歳(40半ば)になると歯の大切さを感じ始めます。

又、子どもを歯医者に連れて行くのがほんとうに大変・・・。
歯磨きは小さい頃からの習慣も大切です。

そんな事にならない様に、今のうちに、毎日ちゃんと仕上げ磨きをして、虫歯にならない努力をしてあげないといけないなぁと思います。

特に「歯間ブラシ」や「フロス」のアイテムは大事。

しっかり仕上げ磨きをしても、フロスをすると・・・

私的には歯ブラシでは取り切れない汚れがありますと声を大きくして言いたい。

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