【総復習ドリル】小学生 実際に購入したドリルを紹介

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こんにちは。
来年度は小学3年になる上の子。
1年間の勉強がちゃんと出来ているか心配になり、
総復習を簡単に出来る問題集を探してみた。

小学生1年間分総復習出来る問題集

特に算数、
算数は積み重ねが大事で、一度つまずくと、ガラガラと崩れていく様な科目。
今のうちに、理解出来ていない箇所を復習して理解することがとても大事

簡単に、つまずきが発見出来る問題集を探していたところ
口コミも良く、子どもも取り組みやすい問題集を見つけたので
早速購入!

それが「学研の総復習ドリル」  学研総復習ドりルのサイトへ

【学研の総復習ドリル】オススメの理由7つ

その1:カラー

中身は全カラーで、子どもは取り組みやすい。
やはり子どもがやる気が出るようなものは、進んで取り組んでくれるので親も助かる。

その2:量

問題の量が適量。
この1冊で「算数」と「国語」の2教科を、まるっと!総復習出来る、
それぞれ20ページずつ。
すべてやりきる事で、全体を把握出来、つまずき箇所が見えてくる。

その3:全漢字

全漢字チェックプリント
この「全漢字チェック」は、あるようで、なかなか無かったかなと思う。
このドリルを購入した1番の理由が「全漢字チェックプリント」があったから。

その4:達成感

達成間が味わえるすごろくシール付き。
1ページごとに1シール貼る事で子どものやる気を維持する事が出来る。
こういうシール、子どもは好きなんですよね。

その5:総復習テスト

切り離せる「総復習テスト」付き。
取り組んだ後、最後に総復習テストで、最終チェックが出来る。
つまずいている箇所を再確認。

その6:目次(計画表を兼ねる)

見やすい目次付き。
目次に項目とページ数が書かれており、
取り組んだ日付と点数を記入出来る箇所がある。
1年間の学習項目(内容)が把握出来、
「計画表」にもなり、どの項目が点数が悪かったか一目瞭然で親が確認出来る。

その7:価格

価格が安い!
内容(全カラー、シール、さきどりポスター等)に対して
715円はかなり安い!!

まとめ

この「学研総復習ドリル」シリーズ、「夏休みドリル」もあり、
夏休みにやっておけばよかったと後悔。。。

3年生になったら夏休みドリルをやってもらおうと思います。
色々、総復習ドリルは市販されていますが(「うんこドリル」や「すみっこ」等)
お子様にあったものを選んで、とにかくやりきる事が大切かなと思いました。

春休み中盤で気づき、今からやってもらっているので、
春休み始まる前に購入して、始めてもらえばよかった・・・。
さらに、1年生の頃から、この総復習ドリルをやってもらえればよかったと後悔・・

もっと色々情報を取り入れて、早くから行動出来るようにしないとなぁと思いました。。。

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