昨日、私が、歯の「メンテナンス」(予防歯科)へ行ってきた。
3・4ケ月に1回のペースで通っている、
今まで虫歯治療をしていて、やっと、「メンテナンス」のルーティーンに入ることが出来た。
子ども2人も通っている(小学校低学年と3歳)
予防歯科に行くと、改めて自分の歯について考える時間が出来るので、(しばらくすると歯磨きを疎かにしてしまう私・・)
定期的に歯医者で歯石をとってもらい、虫歯や歯肉炎(歯周病)になっていないか等見てもらうのは大事だなと感じた。
メンテナンス(予防歯科)の内容
「予防歯科」とは定期的な歯の健康診断みたいなもの。
すべての歯医者でやっているのではないので、興味がある方は「予防歯科」で近くの場所にあるか検索してみるといいと思います。
1回の費用は、保険適用で約3,500円ほど。(私が通っている歯医者は保険適用)
メンテナンス(予防歯科)までの道のり
第一段階(虫歯の治療)
奥歯が矯正中に虫歯になり、その治療をする。
もちろん虫歯がなければ次の段階へ
第二段階(口の中唾液検査と食生活の確認)
三食の時間帯と、完食や、よく飲む飲み物等の問診表を持参し、
唾液検査をする。実費で3,000円ぐらい。
主に、
①だ液の量
②だ液の力
③むし歯の数(ミュータンス菌とラクトバチラ菌)を調べる。
検査結果が1〜2周間後ぐらいに出る。
もらった冊子がこちら↓
一番大切なのは、口の中に食べ物をいれていない時間が長いほど虫歯になりにくいそう。
例)「むし歯菌」は多くても、「だ液の力」が強いと正常な口の状態に戻るのが早い。
例)「だ液の力」が弱くても、もともと「むし歯菌」が少ないとむし歯になりにくい。
例)間食を良く食べていたり、糖分が入っている飲み物をちょこちょこ飲んでいたら、「むし歯菌」が少なくても、「だ液の力」が強くても、むし歯になりやすい。
検査後、最後に口の中をみてもらう
①歯石除去
②歯周炎の状態:歯周ポケット(歯と歯ぐきの境目のところ)の深さを確認する。正常値は2〜3ミリ。
深いと歯周病が悪化している・・。
40歳過ぎるとむし歯より歯周病になっている方が多いそう。
第三段階(検査結果を聞いて食生活の改善点と磨き方の指導)
前回の検査結果が来る頃に受診(1〜2周間後)
その結果の内容説明と、改善方法の説明。
最後に歯石除去と歯の掃除をしくれました。+フッ素も。
第四段階(定期的に通う3〜4ケ月に1回)
今やっとここ。
お口の歯と歯ぐきの状態を診て
歯石をとったり、水が出る器具で丁寧に歯の掃除。
又、歯石がついているところ=「磨き残し」なので
その場所を指摘し、今後そこを気をつけて歯磨きする様に教えてもらう。
これを3〜4ヶ月に1回行い、歯の良い状態をキープ+虫歯がないかの確認をする
小さい年齢からの歯磨き習慣が大事な理由3つ
我が子は二人ともに、メンテナンスに通っている為、
虫歯が痛い!!と、急いで歯医者へ行くという事はないです。
1.虫歯が進行する前に適切な処置
どうしても磨き残しがあったりして、虫歯になりそうな事もあるが、
定期的に通っていると、虫歯になりそうな歯をすぐ発見し、
虫歯になる前に適切な処置ができる。
2.「歯医者へ行く」事に対しての抵抗がない
小さい頃から歯医者に何度か通っていると
(メンテナンスなので、痛い思いもしないし)先生も優しいので、
「歯医者が嫌な所」という考え方は今のところない。
これって結構大事な事だと私は思っていて、虫歯はほっておいても悪くなる一方。
しかし、歯医者行くの嫌だなと思いがちです。(私がそうでした)
小さな頃から行き慣れていると、ちょっとの痛みで抵抗なく歯医者へ行く事が出来ます。
3.歯磨き・歯の大切さを感じてもらえる
・歯は大事だよ。
・どうして虫歯になるのか。
・歯磨きはとても大切なんだよ。
という話をメンテンナンスで聞く内に、
子どもながらに理解をし、最近は、自分から歯を磨くようになりました。
歯は生活にどれだけ大切なのか
虫歯に何度もなり、神経も抜いた事がある私。
旅行中に急に痛くなりすぐに治療できず、旅行中、痛み止めを飲み続けた経験も。
又、矯正を40歳過ぎから始めた私にとって歯の知識を知るたびに、
歯の大切さは実感している。
矯正開始を始めた頃、歯が痛くて痛くて、何も(流動食)しか食べられなかった経験をした私は
歯で食べ物を噛める事の大事さを痛感した。
硬いものを不安なく食べられる事のありがたさ。
虫歯になってからの治療を考えれば、痛みや何度も通う時間の事を考えれば
予防歯科(メンテナンス)はコスパがいい。
何より自分の歯を使い続ける事が出来るし。。。
年齢を重ねても、歯を気にせず、自分の好きなものを美味しく食べていきたいなぁと思っています。
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