春休み、子ども達が家の中にいる時、あの叫び声がとても恐怖で
そしてイライラしてしまう。
園児と小学低学年の2人が春休みに入って中盤。
毎日、毎日喧嘩ばかり・・・。
食事付中も喧嘩・・・。
年齢は4歳差で二人共女児。
大声が常に耳に入り、偏頭痛持ちの私にとってはほんとうに辛いし、恐怖・・
なぜ恐怖かというと、偏頭痛の発症のきっかけがの一つが「大きな音」だからだ。。。
騒音(子どもの叫び声)対策
子どもの叫び声を
アップルウオッチの騒音を図る機能を使い
計測すると、だいたい80dbと表示され危険信号だった。
聴覚保護具の耳栓
外の音が少し聞こえる耳栓を購入。(まったく聞こえないと不便な為)
購入した耳栓(聴覚保護具「クオリネ」 Amazonで購入)↓
(ソイジョイと比較して、小さい事がわかる)
いざ、起きている間ずっと、耳栓をつけているのも、なんだか違和感がある・・・。
しかし、突如、大声、いや、叫び声は、
予告なしに発生するので、やはり装着はずっとしていなくてはいけない。
結構小さいので無くさない様に、気をつける。
騒音対策=偏頭痛対策
1年前、私は、閃輝暗点(視界がキラキラ・ギザギザした模様が見え目の前が見えなくなる状態)が数分発生してから
ひどい吐き気と頭痛で立っていることさえ出来ない事が連日続いた。
市販のいつもの頭痛薬を飲んでも効かない。
日常生活が出来ない為、脳外科へ受診したら、
偏頭痛という診断結果だった。(市販頭痛薬は効かない)
偏頭痛のきっかけとなるものが
眩しい光・大きな音・不規則な生活と教えられ避けるように医者に言われた。
なので子どもの叫び声(大きな音)に対して、過剰に反応してしまう。
大きな音から耳を守るため、そして偏頭痛にならないためには、
私にとって耳栓は有効ぐらいしか対応策がない。
やはり耳栓をうまく使いこなさなければと思う。
大変なのは仕事より子育て!?
昨年は仕事していたので、子どもを保育園と学童に預けていたので、
長期休みは子供と四六時中一緒にいる事はなかった。
しかし、今年は仕事を辞めて子供と四六時中長い休みは一緒に過ごす。
正直、私的には、仕事をしていた方が精神的に楽だった。。
四六時中一緒にいる事が大変だとは想像していたが、本当に大変だと実感する。。。