こんにちは。
しろねこです。
更年期真っ只中の年代。
イライラ、汗が多く出る、火照ってしまう、頭痛、めまい、不安感と
様々な症状で悩んでいる方も多いと思います。
ただでさえ辛いのに、子育てが加わると。。。かなり辛い。
「イライラの更年期症状」✖️「子育て」= イライラ倍増!!
子供に対してのイライラが抑えられない・・・。
この記事は、「イライラを焦点」にした対処法を書いていきます。
イライラ倍増中の子育て対策

イライラのスパイラル
今まで、
「怒りすぎている」
「小言や注意を言いすぎていた」
と感じていました。
原因はそれだけではないと思いますが、
怒りすぎや、言い過ぎでイライラのスパイラルに入っている
事は1つの原因だとと気づきました。
なぜなら、
自分で言った小言を聞いて、その言葉でイライラ倍増。
注意(小言)した後の子供の態度に、またイライラ倍増。
そうしてイライラのスパイラルがぐるぐる回っていく。
そのスパイラルをどこかで止めなくてはいけない。
自分のためにも。
イライラのスパイラルを止める

現状を冷静に高いところから見おろす(俯瞰)
私は小さい頃、厳しい両親に育てられていたせいもあり、
「私も我慢してきた、両親に従ってきた、
あなた(子供)も「こうあるべき」なのはあたりまえ」と
思い込んでいると最近気づきました。
なので、イライラする事がとても多かったと思います。
昔は結構厳しく育てられた人が多かったと思いますが、
今の子供にそれを当てはめるには違うと、最近気づきました。
と思い始めたのも、実は、最近更年期でイライラが倍増して、
子供との関係が悪化の一途。。
どんどんひどくなっていき、「気持ち悪い」「近づくな」とまで言われ始めてしまいました。
ちょっとした事がきっかけで、違う方向に進んでしまい、
売り言葉に買い言葉、こんな悪いところまで進んでしまった・・・
どこで間違えたのか、と思ってしまう事は多々あります。
このままではまずい、と本気で焦っていました。
そこで、色々と本やサイトを見て改善方法を探す事に。
本を読んで違う価値観を知る

自分一人で悶々と悩んでイライラしているより、
本を少し読んでみると、第三者の違った目線から今の状況を冷静に考える事ができます。
最近ためになったと思った本を、1つ紹介。
「うちの子、最近思春期みたいなんですが親子でイライラせずに乗り切る方法教えて下さい」 著者:道山ケイ
この本は、中学生・高校生の思春期の話ですが、
不登校から学校に行くようになった実体験が書かれており、
親子関係を良好にするには、「仲良し貯金」を増やす事など、
小学生の子にも、ためになる話が記載されていてとても参考になりました。
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子育て本以外にも、「アンガーマネジメント」の本やサイトを読んでみるのも、いいかもしれません。
ちょっとした事で、イラっとして暴言を言って、
それが続き、結果的に大事(おおごと)になる前に・・・
修復不可能な状態になる前に本を読むんでみてはどうでしょうか。
価値観の上書き
色々な本を読んでもう一つ気づいた事は、
「私の経験を押し付けてはいけない。」
「時代が違う。」
と自分の考えの価値観を上書きしました。
そうすると、価値観を変える事により、イライラと感じる事が以前よりも、少なくなりました。
子供の主張を一旦聞く。
口を閉じて聞く耳を持つ。
注意しない。
言っている事が間違っている事だとしても、親の考えと違う事だとしても、
法律に違反する事や人を傷つける事以外は、否定しない。
子供には、間違えた経験をしてもらい、自分で考えて「今後に活かす」。
目の前の間違いの経験を取り上げないで、間違いを経験してもらう。
長い時間経過で考えて、一旦聞く、行動について小言・注意しない。
と考えて子供への小言・注意・否定をやめる
そう意識して数日間、続けていくと
徐々に子供からの態度が変わっていくのがわかります。
そうすると、イライラする事が減っていきます。
自分へのご褒美

子供の事ばかり考えても自分が満たされないと、人に優しくする事は難しい。
なので自分へのご褒美を用意することも大切。
家族には内緒で空いている時間を作り、
コンビニのスイーツや、好きなドラマ・YouTubeを見たりして、ストレス解消をする。
あくまでも「こっそり」と。
私は、甘いモノ(チョコ)を、コーヒーと一緒に食べたり、
高価な紅茶を(結婚式の引き出物でもらった)高級なティーカップで飲んだり
しています。
また、好きなユーチューブをイヤホンをして見たり聞いたりしています。
一人で、贅沢している気分を味わうと、イライラが消え、子供にやさしくできます。
更年期はいつまで?

多くは、50代後半に落ち着いてくるそうです。
更年期の症状は仕方がない事です。
悲しいかな、女性はホルモン分泌の影響で誰しも経験する辛い症状です。
自律神経がうまく動かない事が原因のようですが、
特に症状がひどい場合の対処法として、主に薬(向精神薬・漢方・向精神薬)で症状を軽減する方法があるようです。
昔と違い、更年期は生理現象で仕方がない事だと、認知されているので、
辛い時は、「辛い」と周りの人や子供にも伝えてみるのもいいと個人的には思います。
50代になり更年期の不調はありますが、
1つ私にとってとても良い事がありました。
それは日頃から悩まされてきた、片頭痛が軽減した事です、
とてもつらい片頭痛。
脳外科に通っているのですが、お医者さまから
「ほとんどの人が年齢を重ねるごとに、なぜだか
軽減してくるんですよね。」
と言われていました。
なので、その事だけについては、私にとっては、年をとる事は希望でした。
そして、最近片頭痛は減ってきています。
片頭痛の記事はこちら →片頭痛予防薬「ミグシス」飲み始めて3ケ月目
さいごに

もう一つ、親子関係を良くするために思い出した本が、
多くの方が知っている絵本の「北風と太陽」です。
子供向けの絵本の話ですが、
親の年齢になっても「はっ!」と気づかせてくれる内容の絵本です。
厳しくするより、暖かく接する方に効果があるというお話です。
心も、身体も冷やすより、暖めた方がよさそうです。
それではまた。
